映画『悪の教典』あらすじ、作品情報

あらすじ

不良生徒、モンスターペアレント、学校裏サイト、集団カンニング、淫行教師など、数々の問題を抱える東京都町田市の私立晨光学院町田高校に勤める英語教師 蓮実聖司は、有能で人気者だが、裏では自分に都合の悪い人間を次々と殺害していく生粋のサイコキラー
学校一の不良である蓼沼将大をネット炎上させて暴力事件を起こさせて退学させ、同僚教師の真田俊平を飲酒運転に見せかけて社会的に抹殺。
モンスターペアレントの清田勝史を放火犯の仕業にして殺害し、蓮実に激しい疑惑を向ける数学教師の釣井正信を電車内で絞殺。
蓮実はペット扱いしていた女子生徒安原美彌が邪魔になった事から、自殺にみせかけて始末しようとするが、殺害現場を生徒に入られてしまい、手順が狂い殺人の嫌疑が掛かり
出し物の準備のため校舎に泊り込んでいた担任クラスの生徒全員を、同僚教師の仕業に見せかけて散弾銃で皆殺しにする決意をする。
蓮実は猟銃を手にして、次々と生徒たちを射殺していく。
「熊殺し」の異名を持つ空手使いである体育教師 園田勲に一撃をもらうも射殺し、淫行教師の柴原徹朗を美彌殺害の罪をなすりつけて殺害。
様々な手段を講じて逃げ惑う生徒たちを、追い立てて容赦なく命を奪っていく。
最後の仕上げとして、美術教師の久米剛毅を自殺に見せかけて殺害し、乱射事件の罪を彼になすり付け、全てが終わったはずであった。
しかし、射殺したと思っていた片桐怜花と夏越雄一郎が生き残っていたのだ。彼らは死亡した生徒に自分たちの上着を着せて、避難用の垂直降下方式救助袋から死体を落下させ、それを蓮実が撃っていたのだ。
しかし、2人の証言は精神不安定とされ、警察は取りあおうとはしなかった。
しかし、保健室のAEDに録音されていた、蓮実の犯行時の告白が証拠となり、蓮実は連続殺人犯として逮捕される。
だが、蓮実は責任能力不能による無罪を狙って、精神異常者のフリを装う。
その後、屋上から突き落とされた安原美彌が一命を取り留めるも、蓮実との関係については黙秘を続ける。

登場人物

蓮実 聖司(はすみ せいじ)
演:伊藤英明

酒井 宏樹(さかい ひろき)
演:篠井英介

真田 俊平(さなだ しゅんぺい)
演:山中崇

田浦 潤子(たうら じゅんこ)
演:高岡早紀(序章)小島聖(映画版)

水落 聡子(みずおち さとこ)
演:中越典子(序章のみ)

園田 勲(そのだ いさお)
演:高杉亘(序章のみ)

柴原 徹朗(しばはら てつろう)
演:山田孝之

高塚 陽二(たかつか ようじ)
演:岩原明生

釣井 正信(つりい まさのぶ)
演:吹越満

猫山 崇(ねこやま たかし)

堂島 智津子(どうじま ちづこ)
演:池谷のぶえ

久米 剛毅(くめ たけき)
演:平岳大

灘森 正男(なだもり まさお)

作品情報

タイトル:悪の教典
製作年度:2012年
上映時間:129分
製作国:日本
ジャンル:サスペンス、ホラー
監督:三池崇史
原作:貴志祐介
脚本:三池崇史
音楽:遠藤浩二

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